私は、かつて自分の本音ではなく、周りからの期待や世間体を気にした常識などのノイズだらけの“誰かの声”を聞いて生きてきました。
実は、私は9歳から14年間バスケットボールに人生をささげてきて、
ずっと全国大会優勝を目指すトップチームに所属し、
監督や先輩のいう事は絶対という無言のルールがあるようなTHE体育会系の環境で育ってきました。
経歴だけ言うと、小学生から大学までの間すべて全国大会に出場し、大学生の全国大会では日本一になった経験もあります。
その後は、大手飲料メーカーに入社し、華のOLを楽しむという一見完璧な人生のようでした。
でも社会人になってからの私は、これまで必死になって追いかけてきた目標がなくなり、
バスケを辞めた私にはなんの価値があるんだろうと、完全に人生迷子にハマってしまいました。
引退してからの10年間は、心理学の勉強をしたり、起業塾に入って人間力やマインドセット、
自己理解とたくさん自分と向き合い学んできましたが、一向に「これが私のが本当にやりたいことだ」と思えるような使命には出会えず、
もうこのまま一生変われないのではないかと絶望を感じた事もあります。
そんな時に出会ったのが、”潜在意識”という領域でした。
潜在意識とは誰もが持っている無意識レベルの意識の事で、
無意識に持っていた「ありのままの自分には価値がない」「ありのままの自分には自信がない」という魂の声を聞き、
心のブレーキを外した事で、自分が本当はどうしたいのか、何がやりたいのかなどの、心の底に閉じ込めていた、自分の本音がわかるようになりました。
そこからたったの1カ月で理想のパートナーができ、半年後には婚約して絵に書いていた理想通りの場所で新生活をスタート。
そして、これが私の使命だと思える仕事とも出会い、その仕事でたった3カ月で月収100万以上を達成し、
まさに自分が想像してた事を超えていくような出来事がみるみると現実化していきました。
そして、過去頑張ってきた自分だけではなく、今のありのままの自分にも自信が持てるようになり、
今が一番人生で楽しい!って心から思えるぐらいに自分自身が変わったからこそ、
無意識を味方につけ、自分だけの使命に出会い人生を変える人を増やすサポートを現在しています。
「無意識」を味方につけ、想像を超える人生へ
潜在能力を解放し、すべて思い通りの人生を創る方法
あなたの人生を決定づける「本音」の聴き方を知るだけで
最高の人生がスタートする
元日本代表サッカー選手
大阪 / 20代 / 女性
コーチングを受ける前は、自分が何に悩んでいるのかすらわかっていませんでしたが、今回のコーチングを受けた事で、自分の中に無意識に根付いていた思 い込みや、「当たり前」だと思い込んでいた価値観に気づけたことです。
「考え方」や「捉え方」といった思考の癖は、自分を縛るものにも、 力に変えるものにもなる、その可能性に気づけたことが、大きな学びでした。 だからこそ、潜在意識へのアプローチや、自分との丁寧な対話を続けていくこ とが、これからの人生を根本から変えていく鍵になると実感しています。
コーチングを受けて以降、少しずつですが見える景色が変わりはじめ、 自分自身と向き合うことが習慣になり、自分次第で未来は変えられると希望を 感じています。
貴重な時間を、本当にありがとうございました。
教員バスケ部顧問
兵庫県 / 30代 / 女性
コーチングを経て、わずか1〜2ヶ月で15年間抱えていた人間関係の悩みを 「悩み」として抱えることがなくなった。仁美さんと対話する中で、自分の中 でとても整理されて、スッキリした前向きな感覚で過ごせるようになった。
でも、そこに至るまでは正直とてもしんどかった。 自分のことは自分が一番よくわかっていると思っていたけど、無自覚・無意識 の部分が今の自分を作り出してると知った。
だから、その部分と向き合っていくことがとてもしんどかった。
だけど、その根底の思考が今の現実を作り出しているというのも、 とても納得できた。
誰かのことで悩んだりしていても、辿って行けば、自分で自分にブレーキかけた り、自分でブロックしてたり。それを受け入れてあげたり、知っておいてあげる ことで、前向きになれる、その感覚がとても嬉しかったです。
会社員・事務職
東京 / 20代 / 女性
受ける前は、将来が漠然と不安で、他人からの愛情を欲しがって外から幸せを 得ようとしてました。
受けてからは、自分を一番に愛せるのは自分であって、幸せも既にあってそれ に気付くことが大事とわかり、不安は薄くなりました。
ひとみさんは相手をよく見てて私の気付かないことや上手く言葉にできないこ とに対して腑に落ちる助けの言葉をくれます。
また、反対ではなく違う選択肢をくれて良い方向へ導いてくれます。 困った時も親身に相談に乗ってくれて、
「ひとみさんなら聞いて力になってくれる」と思わせてくれます。
良い方向への助け船になってくれる他に寄り添ってくれる方だからこそ、 ひとみさんのコーチングは受けて良かったと思います。
主婦
神奈川県 / 30代 / 女性
今まで自分の気持ちを素直に伝えられず我慢することが多く、
自分の感情をコントロールすることが難しく、
子供たちに怒ってしまう自分を否定してしんどかったが、
コーチングのおかげで毎日の自分を無視することなくちゃんと受け入れる、 どう思っているのか日々の自分を自己認識できて、
自分だけでなく子供達に対してもどう対応したらベストかなとその瞬間瞬間で 向き合えるようになった。
まだまだ完璧ではないけれど、うまく行かないときも、練習中!って思えてこ の過程をワクワクとドキドキで過ごせている。
「自分」が変われば家庭内も変わる事が実感できています!
結論からお伝えすると、無意識に心のブレーキをかけているので自分の本音が分からなくなっているからです。
では、なぜ自分の本音が分からなくなっているのか、その理由を三つ、お伝えしていきます。
まず、一つ目、これは時代背景にあります。私たちの親の世代は、戦後の影響を受けて育った祖父母に育てられています。
なので、この祖父母の価値観が親にも影響を与えているのですが、祖父母の時代は戦後の日本です。
高度経済成長期の日本は、モノ作りが盛んで、大量生産大量販売なので、マニュアル通りに真面目に働く人が重宝されており、企業が個人を終身雇用するのが当たり前でした。
なので、いい大学に行って、いい会社に入れば安定して幸せという価値観が強かったです。
だから、自分にとっての幸せとは何かとか、自分がやりたい事は何かを考える必要性がなく、言われたことを言われた通りにやる優等生が社会からは求められており、
ある意味正解の形が分かりやすくあったので、自分がどうしたいか、自分が何を望んでいるのかなどの本音と繋がった方が逆に生きづらい時代でした。
そんな価値観を言い聞かせられてきた親は、それが子供にとっては良い事だと思って、「勉強しないさい」「遊んでばっかりいたらダメ」「ちゃんとしなさい」と
社会の常識をよかれと思って私たちに伝えてきました。
しかし、時代は変わり、ご存じかもしれませんが、2019年は大手のトヨタの社長や経団連が終身雇用はもうできないと発表しており、
また、現在は5人に1人が転職する時代へとなり、一つの会社に長く勤めれば安定していて幸せという概念はもう壊れています。
これをすれば幸せという正解の形がないからこそ、私たちは自分で自分にとっての幸せとは何か、自分が何を望んでいるのかを探す必要性があります。
しかし、これまで自分の本音と向き合った事がないと、逆にいろんな選択肢が多すぎて人生迷子になっていないでしょうか?
自分の本音が分からなければ、自分の本当にやりたいことを自分の軸で見つけて行くことはかなり難しくなってしまいます。
二つ目は、人の期待に答えようと頑張ってきたことが原因です。
え?なんでそれがダメなのって思った方もいらっしゃるかもしれません。
きっとこれをみているあなたも、「人に喜んでもらいたい」「期待に応えたい」と思って頑張ってきたんじゃないかなと思います。
それ自体はとても素晴らしいことです。
ですが、“人の期待に応えること”が目的になりすぎて、本当の望みを見失ってしまっている感覚になり悩んではいないでしょうか?
心理学のフィールドでは、モチベーションには2種類あると言われています。
一つ目が、外的モチベーション。これは、「これを達成したら誰かに褒められる」、「報酬がもらえる」などの外からの評価によって動く状態の事を言います。
もう一つが内的モチベーションで、自分の「やりたい」「好き」といった内から湧いてくる感覚から自然と動きたくなり、ワクワクと行動できてしまう状態のことです。
どちらが良い悪いというわけではありませんが、長い間、外的モチベーションの「人からの期待」や「周りからの評価」という“外側の声”ばかりを聞いて動いていると、
いつの間にか「これが私のやりたいこと」と錯覚してしまうんです。
そうなってしまうと、 誰かの期待に応えることだけが目的になり、気づいたときには、自分の本音を聴く習慣がなくなってしまい、
自分の本音=外側の声になり、外的モチベーションがないと頑張れない、もしくは外的要因が気になりすぎて動けないといった自分になってしまいます。
例えば自分のやりたいことを見つけるために、コーチングやセミナーなどを受けても、この原因に気づかない限りは、
自分の本音を隠しているのでコーチや講師が喜ぶようなことを言ったりして、本当に得たい成果がせっかく自己投資しているのに関わらず得られないことがあります。これでは本末転倒ですよね。
最後三つ目、本音が聞こえない理由は、自分を守るために“感情にフタをする”ことが習慣になってしまっていることが原因です。
人は、つらかった記憶や強い感情に直面すると、自分を守るために“感情の麻痺”という防御反応を取ります。
これは心理学でいう「防衛機制」に近い反応で、「感じないこと」が自分を守る唯一の方法だったということ。
特に、幼少期に繊細な心が深く傷ついた経験がある人ほど、 「もうあんな思いをしたくない」と無意識のうちに感情を閉じるクセが身についていきます。
その結果 自分が本当はどう感じているのか、本当は何を望んでいるのか、わからなくなり、 つまり、“感じる力”の低下が、本音とつながれない原因になってしまうんです。
なので、この状態でいくら自己理解をしてやりたいことを探そうとしても、自分の本音とつながっていないので、表面的な浅い答えしか見つからず
一見、これがやりたいって思ったことも途中で「あれ?これが本当にやりたいことだっけ?」ってまたやりたい事が分からないと言った同じ悩みが繰り返されます。
と分かっているのに、どう動けばいいか分からなかったあなたが、「これをやってみたい」と思える本音の願いに気づき、
会社と家を往復をするだけの毎日から、自分のワクワクを指針に動き出せるようになり、人生の可能性が広がっていきます。
とモヤモヤしていたあなたが、眠っていた才能や強みに気づき、自然体のまま本領を発揮できるようになり、
その姿に惹かれて、人がまわりに集まるような魅力的な人になります。
とあきらめていてあなたが、本気になれる目標が見つかる以上に、
魂から望むビジョンが見つかる事で、心に火がつき、その情熱が自然と周りに伝わるような影響力がある人になります。
と自信を失いかけていたあなたが、条件付きではない“ありのままの自分”を認める体験を重ねることで、
人からの評価がなくても「私は私で大丈夫」と心から感じられるようになります。
あなたが、本音で語り合える仲間と出会い、共に成長していくプロセスの中で、
「この場所があったから前に進めた」と心から思える、お金では買えない一生モノのつながりを手に入れられます。
あなたに制限をかけていた「心のブレーキ」から解放し、
これまでの全ての経験をプラスに変えていく生き方のこと!
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仕事と両立することはできますか?
講義は2週間に1回90分の予定です。
事前にスケジュール調整可能なので、仕事との両立は可能です。
グループ講義の場合は、アーカイプ録画を受講期間中何度でも見返せるように専用のグループに招待します。
本当に変われるのか不安です。
そのお気持ちはよくわかります。なので、24時間無制限質問サポートをつけています。
もう一人で1日以上悩みを抱える事はなくなります。また、本気の方にに関しては延長サポートもご準備しています。
何に悩んでいるのかすらもよくわかっていないです・・・
大丈夫です!だからこそ、まずは一緒に「悩み」を具体化して、「根本原因」を一緒に見つけていきましょう。
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